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オリジナルBL小説をお披露目しちゃいます

   Holy nightを御一緒に 解説

 既存のオリジナルBL小説公開もとうとう十三作目、残すところ四作となりました。過去にγ社の新人賞応募で準入選(自作最高位)となった作品は現在、BL小説サイトに応募作として出しておりますので、今すぐこちらでの公開は出来ないため、正確には三作です。

 コロッケインスパイアの作品はあまりにもお粗末なので、とてもそのまま公開するのは無理、かといってどこから手直ししていいのかもわからない。また、爆ベイパラレルのS-Ver.も手付かずのまま。この二作が完成すればプラス2で残り六作なんだが、今からの三作を公開している間に仕上げる自信がない……イチからの新作も企画していないし、どーすんだ、ブログ終了の危機。

 さて、今回から公開する十三作目のタイトルは『Holy nightを御一緒に』。じつはオラが書いたBL小説の中で初のリーマン物です。そんな初期の作品を終わりの方に持ってきたのはなぜかと言えば、この話、十四、十五と連作になるんですよ。大河ドラマじゃん。今作の主人公・椎名英は㈱システムソリューションズの新人プログラマーという設定で、次の(十四作目の)『Mushroom boyに囚われて』の主人公・来宮高貴は英と同期入社、舞台は同じ会社ですが三年後の話。高貴は新入社員教育に携わるという内容になります。で、高貴が教育した新入社員のうち、英と同じ部署に配属になった村越浩希が三番目(十五作目)『Cancan spitzと呼ばないで』の主人公という具合。

 これって、奇しくも今やたらとメインブログでネタにしている『ベイブレードバースト』のよう。『ベイバ』は主人公が蒼井バルトに始まって、アニメ三作目からは赤刃アイガが主人公になりますがバルトは引き続き登場します。四作目の主人公は虹龍ドラム、この時も前々作のバルト、前作のアイガ共に活躍で、初めてベイバの内容を知った時に、主人公が受け継がれていくのって、自作のシスソリュ(システムソリューションズシリーズの略)みたいだなと思ったくらいです。

『Holy~』の前に書いていたBLは学生物ばかりで、リーマンを扱わないとウケないのかな、とか、女子が好むラブロマンスの王道みたいな話にしないと評価されないのかも、と色々考えまして、新卒で就職した時のコンピュータ会社をモデルに、ストーリーはいにしえに流行った映画『君は僕を好きになる』(1989年公開)を参考に組み立てました。大半の方は御存知ないと思うので解説しますと、ヒロインは図書館司書(斉藤由貴)、相手役のチャラいリーマン(加藤昌也)、その友達(大江千里)、リーマンの同僚でヒロインの友達(山田邦子)という、男女四人の恋模様。この作品では山田邦子氏演じる、今風に言えばちょっとイタい女子に共感し、このポジを椎名英に当てはめた次第。

 もっとも、映画の内容を参照したのは今作だけで、β社の新人賞に応募したのもこれだけ。結果はDだった気がする。やっぱりウケないとわかって以降は趣味の創作とした、つまり十四と十五は投稿していません。また、四半世紀以上前のコンピュータ会社の内情なんて、今とは別世界でしょうが目をつぶって御容赦を。十四・十五についてはまた個別に解説します。

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